待望の昆虫レシピ決定版。虫をおいしく食べるノウハウ満載。奥本大三郎氏との虫食い対談も面白い。好評発売中。(ビジネス社刊・本体1600円)
by bugeater
昆虫料理研究会
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今では昆虫食というととかくゲテモノ扱いされます。でも少し歴史をさかのぼれば人類は虫を日常食として生き延びてきました。世界的に見れば虫が好んで食べられている地方もあり、日本でも信州などではいまでも土産物店やスーパーなどに昆虫の佃煮の缶詰や瓶詰が売られています。当会はそんな美味しくて健康的な昆虫食材にスポットを当て、従来の佃煮だけでなく、もっとバラエティーに富んだ創作料理を作って楽しむ活動をしています。購入食材を調理する以外にも、時には自然のなかで採集をして、調理して、試食するという、昆虫食の原点に返った活動も人気があります。本サイトはそんな楽しい活動の内容を紹介し、さまざまなおすすめメニューを掲載しています。昆虫料理のデータベースとして少なくとも国内では類例がないと自負しています。これを読めばみなさんも虫に対する偏見から解放されて、食べてみたくなること請け合いです。

これまで登場した虫たち
【ア】
アブラセミ
アメリカザリガニ
アルゼンチンモリゴキブリ
エビガラスズメ
エンマコオロギ
オオゴキブリ
オオカマキリ
オオジョロウグモ
オオスズメバチ
オオミノガ(ミノムシ)
オンブバッタ
【カ】
カイコ
ガガンボ
カタツムリ
カナブン
カブトムシ
カボチャミバエ
カマドウマ
キイロスズメバチ
クビキリギス
クリシギゾウムシ
クロスズメバチ
ゲジ
コガタスズメバチ
【サ】
サクサン
ザザムシ
サワガニ
ショウリョウバッタ
ジョロウグモ
シロテンハナムグリ
シロアリ
スーパーワーム
ススホコリ
セスジスズメ
【タ】
タケツトガ
タイワンオオコオロギ
タイワンタガメ
ツマキシャチホコ
ツマグロハナカミキリ
ツムギアリ
トノサマバッタ
トビズムカデ
【ナ】
ナガコガネグモ
ナメクジ
【ハ】
ハウスクリケット
ハチノスツヅリガ
ヒメシロコブゾウムシ
ヒグラシ
フタトガリコヤガ
【マ】
マダガスカルゴキブリ
モンクロシャチホコ
モンシロチョウ
【ヤ】
ヤマトゴキブリ
ヤママユガ
ヨコジママダガスカルゴキブリ
【ラ】
レットコックローチ
【ワ】

リンク集

鈴木養蜂場:ミツバチと共に90年の伝統あるみつばち屋さん。自家採取のハチミツ仕立て「ハチの宴(クロスズメバチ甘露煮)(塩味)なども発売」


野食計画:食に関する議論の活性化を目的とし、既成概念からの無知と偏見を正す研究会

野食計画ブログ 新感覚

檸檬:檸檬のマッタリ日々ブログと小ネタのページ

カイコでブログ:養蚕と繰糸の四季をつれづれに綴る

虫ブログ 薬になる虫たち:虫の薬効を主に漢方文献より紹介するサイト

珍獣さまのいろいろ:虫ネタが多く読んで楽しい話題が豊富

アリンク:アリと昆虫に関する情報収集に役立つリンク集


カテゴリ
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384 ジョロウグモの旬

待ちに待ったジョロウグモの旬である。お腹が赤く色づいて食欲をそそる。今年は沖縄や奄美からオオジョロウグモを送っていただき、その大きさに驚いたのだが、ジョロウグモの丸いお腹も小粒だがとても魅力的である。揚げると脚がピンと立ってサクサク食べやすく、ゆでると豆類の食感と味がするから驚く。身近で採集も楽なのでみなさんもぜひお試しを。
# by bugeater | 2009-11-11 12:01 | 自然 | Trackback | Comments(6)
383 サイエンスアゴラ展



昆虫食こそアジアに位置する日本からの提案にふさわしいのではないか。食料問題や食文化理解の一助となればと思っている。

展示は東京国際交流館1階エントランスホール。入ってすぐ右側のブース15番という好位置。

お願い
研究会ではこれからも各方面での展示をしていきたいので、会場を探しています。書店、学校、図書館、街角など、お心当たりの方はご一報ください。
# by bugeater | 2009-11-01 08:33 | 昆虫食 | Trackback | Comments(0)
382 オスバチたち

オオスズメバチのオスである。この時期の巣盤からはオスが羽化する確率が高い。オスは刺さないので手に乗せて遊ぶこともできる。20頭あまりを昆虫ゼリーを与えて飼育している。晴れてあたたかな日中にはぶんぶん元気よく飛び回っている。
# by bugeater | 2009-10-19 23:24 | 自然 | Trackback | Comments(16)
381 肉団子

スズメバチに白い目印をつけて飛ばし巣を見つけるという方法はよく知られている。写真はコオロギとイナゴをつけた棒にとまり、コオロギを半分ぐらい肉団子にした働きバチ。
# by bugeater | 2009-10-13 22:07 | Trackback | Comments(2)
380 バッタ会

今年もバッタ会が盛大に行われた。集合したころにわか雨が降り心配されたが、昼ごろには青空が広がり、30人以上の参加者が思い思いにネットを振って童心に返った。バッタのてんぷら、蜂の子のシチュー、カイコさなぎの炒めなど、それぞれの味を楽しんだ。
# by bugeater | 2009-10-10 19:12 | Trackback | Comments(8)
379 昆虫料理研究会第30回例会(バッタ会)せまる
今年もバッタがおいしい季節がやってきました。飛翔能力にすぐれたトノサマバッタの採集は、野性味あふれる昆虫食の原点です。秋の一日をおおいに楽しみましょう。
◆日時
2009年10月10日(土)午前11時
(10日雨天の場合11日に順延、11日雨天の場合中止)
◆集合場所
新宿発京王線「高幡不動」駅改札出口
◆持ち物
昼食(おにぎり等)、食器(椀、皿、コップ、箸等)、飲み物等
※採集網は会で用意しますが、お近くの方はご持参いただくと助かります。
◆採集地点 駅から徒歩10分の浅川土手沿い、ふれあい橋〜新井橋間の河原。
◆調理と試食
1時ごろから新井橋下の河原で調理と試食、3時過ぎに解散
バッタの天ぷら等
◆参加費 1500円
*参加希望者は内山までメール(entomophagy@shichigatsudo.co.jp)でお知らせください。緊急連絡用に携帯の電話番号とアドレスを必ずお書きください。順延や中止の場合は当日9時過ぎに携帯へご連絡いたします。
# by bugeater | 2009-10-08 14:47 | 自然 | Trackback | Comments(2)
378 テレビ放映予定
このところ連続して昆虫食の放映がある。いずれもバラエティーだが、それぞれ時間帯や局によってニュアンスが異なる。興味ある方はごらんください。テレビ東京は雑木林で虫取りしてよるひるで試食の様子が映っているはず。

9月25日19時、テレビ東京「日本を変えた100人〜」

10月1日25時5分、フジテレビ「東京マスメディア会議」

10月5日23時30分、TBS「とびだせ、科学君」
# by bugeater | 2009-09-24 16:22 | テレビ | Trackback | Comments(4)
377 焼きサクサンのパクチュ巻き ミソマヨだれ

サクサンを外皮がぱりっとするまでオーブンでローストし、ミソマヨネーズをつけ、パクチュに包んで食べる。ローストすることでサクサンの旨みが凝縮し、ミソマヨネーズとよく合う。
# by bugeater | 2009-09-14 20:43 | 料理 | Trackback | Comments(2)
376 ツマキシャチホコ

クヌギやコナラなどの葉を食べる。最大で30mm前後。さっとゆでて塩コショウでいただく。サクラケムシより大型なので、肉感がより感じられる。皮の硬い超ミニソーセージっぽい食感。味は魚肉ソーセージに似る。
# by bugeater | 2009-09-14 20:33 | 自然 | Trackback | Comments(0)
375 モンクロシャチホコ(桜毛虫)

〈とあるお宅〉というのは通勤途中にあり、実は昨年も「毛虫の研究をしているので」といっていただいたお宅なのだ。枝にたわわにぶら下がっているのを見るとたまらずに玄関に立つ。するとにこやかに迎えてくれ、「どうぞどうぞ全部捕ってください、今年は多いんですよ」と大歓迎される。

ほとんど取り尽くして家の前までくると、一本の桜の木からも毛虫がぞくぞく下りてくるのを発見。しばらく捕る。

合計174頭で大猟。一日フン抜きし、ゆで、小分けにして冷凍する。フンには桜の葉が詰まっているので赤いからちょっと驚くが、なれれば桜餅の香りなどが鼻をくすぐり心地よい。

食べ方としては、はじめてならやばりフライか天ぷらがいいだろう。ダイレクトに視覚を刺激しないし、毛も苦にならなくなる。慣れたら茹でたり蒸したりすると、ムシそのものの味が味わえる。これから10月にかけてガの幼虫は身が詰まって美味しい季節だ。ソーセージのミニチュア版といった食感。
# by bugeater | 2009-09-14 20:18 | 自然 | Trackback | Comments(9)
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